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GFG杯争奪全日本地区対抗選手権平成21年度GFG杯チヌ

平成21年度GFG杯争奪全日本地区対抗磯（グレ）釣り選手権　出場選手のみなさま

個人戦　上位入賞選手　左から準優勝　石丸敏文選手（中国シード）
優勝　小野　斉選手（関東）
第三位　櫻井悦雄選手（上信越Ｂ）

団体優勝　関東チーム　中山智晴選手、小野　斉選手、黒澤　昭選手

GFG会長　生木　栄氏の挨拶により発会式スタート

Ryokan　浦島様の豪華料理に舌鼓。
60ｃｍ級マダイの舟盛りにサザエ、アワビ、ノドグロのにぎり鮨に塩釜焼き、
蒸しタラバガニ･･･に金鶴（佐渡地酒）と皆さん満腹でした。

大会会場は外海府　高千漁港から出船

検量風景

最長寸　48.5cmを釣り上げた梅林佳雄選手（東海）

46.5cmのグレを釣り上げた小岩井喜世彦選手（上信越A）

9月27日～28日　新潟県佐渡島にて「平成21年度GFG杯争奪全日本地区対抗磯（チヌ）釣り選手権」を開催いたしました。
朱鷺のいる島　佐渡を舞台に、全国から集まった39名の選手での大会開催となりました。
エサ取りがコッパグレ、前日の試釣りでもチヌの釣果が厳しいという状況でしたが、関東地区　小野　斉選手が4,280gのチヌを釣り上げ個人優勝されました。団体戦は今年の鮎に引き続き、関東地区の優勝となりました。

選手、役員、関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

■個人戦（決勝戦成績）

優勝	小野　斉選手（関東）	4280g
準優勝	石丸敏文手（中国）	2640g
3位	櫻井悦雄選手（上信越B）	2080g

※敬称略

■団体戦

優勝

関東チーム（中山智晴選手、小野　斉選手、黒澤　昭選手）

合計5040g

平均1680.0g

※敬称略

【成績表】

ゼッケン	地区	氏　　　名		個人合計	1尾長寸（cm)	個人戦順位	団体戦合計	団体戦平均	団体戦順位
5	東北		三浦一彦				1140	380.0	10
15			結城道雄	1140	40.9	13
27			三原浩治
7	上信越A		小岩井喜世彦				1280	426.6	9
20			杉辺英雄
33			倉石富夫	1280	44.6	11
3	上信越B		田嶋　興				2880	960.0	6
26			祝　孝之	800	39.6	18
38			櫻井悦雄	2080	41.6	3
9	関東		黒澤　昭				5040	1680.0	1
14			小野　斉	4280	47.9	1
28			中山智晴	760	39.1	19
2	東海		梅林佳雄	1800	48.5	4	2420	605.0	7
25			大竹聖利
39			佐藤節夫
1		☆	大石好彦	620		21
12	中部		福嶋大吾郎	1800	42.1	6	3380	1226.6	3
24			名取浩二	660	36.9	20
32			木原　滋	920	41.1	16
6	北陸		道下忠利				0	0.0	12
16			坂井　功
30			酒井　剛
11	関西		中谷　均	1680	42.9	8	3280	1093.3	4
18			山本浩幸	1600	39.4	10
35			飯島真一
8	中国		山本誠栄				5220	1044.0	5
22			森岡孝章
31			平井稔之	960	41.0	15
23		☆	小嶋成己	1620	40.0	9
34		☆	石丸敏文	2640	41.3	2
4	四国		原　正也	320		22	1140	380.0	11
17			佐々木昭二
29			米田　均	820	37.8	17
10	九州		長友政広				1760	586.6	8
19			大中秀幸	1760	39.9	7
36			藤井コウジ
13	沖縄		玉城裕之	980	39.9	14	4040	1346.6	2
21			瀬底長和	1260	36.0	12
37			幸地泰成	1800	43.1	5

☆印・・・シード選手

※敬称略

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