GFG中部:中部地区本部主催 <<大会結果>>

渓流大会 【益田川】

渓流大会 【益田川】 5月1日(日)、GFG中部渓流大会を会員25名が参加し、岐阜県益田川管内で開催しました。今年の益田川管内では、どの河川でも3月1日の解禁から順調に釣果が上がっていて、釣り人も多くたいへんな賑わいを見せています。この日は早朝から絶好の渓流釣り日和。今年の大会も昨年同様、あえて朝の集合時間を設けず皆好きな時間から釣りはじめ、検量時の集合時間を昼の12時に益田川漁協の本部に集合し、アマゴ・イワナ・マスの一匹の長寸で勝負することとした。一匹の長寸勝負となれば、益田川本流で釣果を上げることができれば有利となるが、この日はゴールデンウィーク10連休の3日目、連日押し寄せる釣り人に叩かれ、シビアな釣りを強いられることとなりそうだ。よってこのシビアな状況下でいかにアタリを取り、大アマゴと遭遇できるかが勝負のカギとなり期待が高まった。会員らは夜明けとともに各々の思いをよせた場所に入川し、釣りをスタート。益田川本流で、下呂温泉街に入川したり、大アマゴの実績のある中山七里を目指す選手、また萩原地内を攻める選手、大イワナとの遭遇を楽しみに実績のある支流に入る選手とさまざま。集合時間の12時までには選手たちが続々と漁協本部に集まり検量となった。結果、アマゴの部では、前岡正樹さんが26.5cmのアマゴを釣りあげ堂々の優勝。イワナの部優勝は、26.0cmを釣った塚田陸夫さん。マスの部優勝には尺オーバーとなった36.5cmの大マスを見事釣り上げた水野信幸さんが輝いた。アマゴの部で優勝した前岡さんは、「優勝魚は、下呂温泉街下の下呂大橋下流の淵尻で出ました。食った瞬間大きいと確信して慎重に取り込みました」と喜び、26.5cmの幅広本流アマゴには周囲を驚かせた。最後に結果報告ならびに表彰式を行い、記念撮影をして楽しい渓流大会となった。また今回の渓流大会において、熊本地震で大きな被害を受けた地域の被災者の支援をするため、参加した会員の皆様に義援金をお願いいたしました。
 今大会において、大会本部及び駐車場として益田川漁協に協力いただきましたことにお礼を申し上げますとともに、(株)がまかつ様にはたくさんのご協賛をいただきまして、誠にありがとうございました。また、会員皆様、役員皆様のご協力で事故もなく和気藹々のうちに大会を終えることができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。

成績

魚種 順位 名前 釣寸(cm)
アマゴ 1位 前岡正樹 26.5
イワナ 1位 塚田陸夫 26.0
マス 1位 水野信幸 36.5

■審査方法:渓魚(アマゴ・イワナ・マス)の一匹釣寸
■参加人数:23名

優勝者の談:前岡正樹
当日の朝はまだ寒さが残る中、二年ぶりにGFG中部渓流大会に参加しました。当日の規定が一尾長寸だったので本流のほうが魚が大きく有利と感じ、益田川本流下呂温泉街付近に入川。数日前に降った冷たい雨の影響で前日までは魚の活性が低かったとの前評判通り全くエサを取られない状況でしたが、10時過ぎから日が当たりはじめて変化がありました。コツコツと小さなアタリをじっくり喰い尾ませてアワセると23センチ程の納得サイズ。更に下流の大石がある深場を丁寧に流すと数少ない二度目のアタリ。幅広い銀色の魚体がギラギラと水中で光りながら本流竿を豪快に曲げながら流れの中に突っ込んでいきます。じっと耐えながら掬い上げると丸々した26.5センチのアマゴ!本流釣りの魅力を満喫しながらアマゴの部で優勝させて頂きました。大会役員の皆様、本流竿をお借し頂いた中部事務局の水野様、本当に有難うございました。



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