GFG上信越:上信越地区本部主催 <<大会結果>>

GFG杯争奪アユ釣り地区対抗選手権予選会【神流川】

GFG杯争奪アユ釣り地区対抗選手権予選会【神流川】 2012年6月17日 GFG杯 上州地区本部鮎釣り予選会、鮎釣り懇親会を開催しました。
朝は雨でとても寒く、大会会場を濡れながら設置していると、雨も徐々に上がり少しずつ気温も暖かくなり太陽も顔をだし、大会終了に近づくにつれ汗がとまらなくなる位の気温になりました。
本部長、戸塚さんの挨拶からはじまり、あゆ部長、田嶋さん、顧問の野島さんのあいさつを聞き、競技説明を、事務局の長谷川さんから聞き、おとり配布して大会が開始され12時に検量しました。
戸塚さんに教えてもらったポイントの、集合場所より下流のふちじりと、流芯で釣りました!

竿は、シューティングスペシャル8.1
水中糸、メタブリッド00.6
針、四本イカリの、てっぺん6.5を使用しました。

来年は優勝目指して頑張ります!
皆さんお疲れ様でした。

上信越地区本部GFG杯予選会


レポーター 群馬支部 寺山 正行

成績

順位 氏名 尾数
優勝 内山年久 13尾
2位 福田健一 11尾
3位 村田光司 8尾
4位 寺山正行 8尾
5位 山口克允 8尾
6位 大広新造 7尾
7位 戸塚俊策 7尾

■審査方法:釣った鮎の総匹数

優勝者の談 内山年久
6月17日群馬県多野郡神流町万場・神流川・南甘地区GFG杯に参加させていただきました。今シーズン2回目の竿出しでの事でしたので、ましてや予選会ということで、不安な思いもありましたが、河川を見ながら自分の思っているポイントへ一目散に・・・。水温は昨夜からの雨(降ったり、やんだり)で、やや低めでしたが、ラインを張りオトリ鮎を付け釣り開始。5~6分ほどで1匹。良い滑り出し。この仕掛けバツグンけ(水中糸ターボV0.07.鈎・福鮎會オリギナルやなぎ・―角8号・ハリス0.8号)しかし3~4匹ゲットした後まったくかからず1時間ほど過ぎて日が差し始めた時に数匹入れ掛り(微笑み)
検量時間まであと35分ほど。ポイントを1~2分ほど歩き、上流へ。またもや入れ掛り、こうして釣果はまずまずでしたがや。検量場所に戻り検量をすませて見ればトップとゆう声にびっくりしたぜ~。
この勢いで、来シーズンの全国大会も頑張りたいと思っているぜ~。役員の皆さん、スタッフの皆さん、お世話になりました。お疲れ様でした。又よろしくお願いいたします。



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