GFG九州:九州地区本部主催 <<大会結果>>

春季懇親(磯・投げ)釣り大会 【平戸一帯】

春季懇親(磯・投げ)釣り大会 【平戸一帯】  乗っ込みチヌ最盛期を迎える4月14日(日)、九州地区本部は長崎県平戸市の平戸島一帯(九十九島含む)を会場に「春季(磯・投げ)懇親釣り大会」を開催し、41名が参加しました。大会当日の潮廻りは長潮。天候は曇り、昼前から雨の空模様で、風向きは南西~西寄りの風。海況は波1mと、天候と風向きを除けば良いコンディションとも言えました。九十九島は乗っ込み時期終盤の模様でしたが、平戸島は最盛期を迎えており、それぞれの釣り場でチヌの釣果が出ているとの事。グレに関しては場所ムラは有あるけれど40cm級の良型も見込めると言った状況。イシダイについては3月から4kgクラスが仕留められており、こちらも釣果が期待されました。シロギスに関しては、数は望めないものの当たれば20cm以上の良型が見込めると期待されました。南西~西寄りの風が思ったより強かったため、風裏を模索してのポイント選びを強いられ、加えて朝からの雨模様で検量時間を迎える時間帯まで降り続いていましたが、そこは腕達者のGFG会員、検量にはしっかりと釣果を携えて来ました。今回、大会受付時に、「各会員1人1魚種のエントリー制」といったルールで行いました。検量では、この時期メインターゲットとなるチヌは沖磯、地磯共に好調だった様で平戸島最南端の宮ノ浦へ行った方々の中には1人で複数枚の釣果を挙げた会員も多くみられましたが、「数は出たけど大きさがね・・・」の声が端々で聞かれました。チヌにエントリーした会員の半数以上が釣果を手にして、沖磯数釣り、地磯廻りは型狙いといった傾向が見られ、検量に出されるチヌの全てが40cmを超えており50cm超えの良型チヌも3匹持ち込まれて検量会場を沸かせていました。グレは小型が持ち込まれていましたが、やはり場所ムラが響いたようでした。シロギスは前評判通り25cm級の良型が仕留められていました。イシダイは潮に見放された感があり、釣果は出ていませんでした。また、他魚の検量では40cm近い良型イサキや尺メバルが持ち込まれていましたが、エントリー制の大会ルールと言う事もありチヌを狙っている時に40cm級の良型グレが釣れて検量に提出していました。検量終了後に表彰式を行い、お楽しみ抽選会で大いに盛り上がり最後は集合写真を撮影して解散しました。今大会が滞りなく無事故で終える事が出来ましたのも、ひとえに参加会員皆さんのご協力のおかげと感謝申し上げます。九州地区本部では年間通じて各種大会を企画していますので、皆さんの奮ってのご参加をお待ちしております。
(リポーター:九州地区副本部長 兼 事務局長 永江 幸男)

成績

順位 氏名 成績
チヌの部 1位 後藤 謙二 1匹:51.7cm(2,475g)志々岐・地磯
チヌの部 2位 阪本  修 1匹:50.7cm(2,450g)西浜・地磯
チヌの部 3位 中村 正吾 1匹:49.4cm(1,830g)志々岐・地磯
グレの部 1位 田口 和彦 1匹:785g(34.0cm)生月島・地磯
グレの部 2位 吉田 良一 2匹:770g(30.4cm)生月島・地磯
シロギスの部 1位 秋本 恭二 2匹:25.0+24.7=49.7㎝(240g)平戸島・宝亀
シロギスの部 2位 中村 正範 2匹:25.1+22.1=47.2㎝(205g)平戸島・京崎
他魚の部 1位 藤戸 一郎 グレ 1匹:1,260g(42.1cm)生月島・長瀬

■審査方法:
 ・チヌの部:30cm以上の1匹長寸(キビレ不可)
 ・グレの部:25cm以上の3匹までの重量
 ・シロギスの部:15cm以上の2匹までの長寸
 ・イシダイの部:35cm以上の1匹長寸
 ・他魚の部:エントリー魚種以外の魚1匹の重量(ウロコが無い魚、ウナギ、ハモ、アナゴ等の長物は不可)
■参加人数:41名

優勝者の談・チヌの部 後藤謙二(西九州支部)
 平成最後となる九州地区本部の釣り大会に参加しました。今大会は魚種エントリー制で、西九州支部の大会と同日開催でした。受付ではチヌをエントリーして早々に志々伎湾の地磯に1時間程で着き、コマセ(マキエ)を数回入れるも潮の動きが悪い状況が続く中、横で竿を出していた辻会員の竿が早くも曲がっていました。難なく寄せてタモ入れを行っているので大きさを尋ねると、まあまあと余裕の返事。今がチャンスと思い、1,2,3,4投目にアタリがありソフトに合わせを入れ、横走り数回の締め込みに耐えていると無事にタモ入れ成功。大きい、50cmはありそう、と一人でニヤニヤして魚をスカリに入れ2匹目を狙うも小アジ、フグの餌取りのお出ましで、チヌの口にサシエが届かずお手上げでした。それでもしつこく粘り計3匹をゲットして本日の釣りを終え、検量の平戸橋下に行くと、さすがGFG会員、大きい魚を検量していました。私も一番大きいチヌを検量してもらい、チヌの部優勝で私の名前が呼ばれてびっくりしていたところに、支部の優勝も私でまたまたびっくり。ダブル優勝で平成最後の大会を終えることが出来ました。役員ならびに会員の皆様ありがとうございました。令和も頑張ります。

優勝者の談・グレの部 田口和彦(佐賀県支部)
 大会当日はあいにく用事と重なり、釣りが出来る時間が限られている中での参加となりました。午前8時位までしか参加できませんでしたが、一年ぶりの大会出場だったので何とか出たいという思いでした。午前3時過ぎから釣り場へ行き釣り開始。久しぶりのベタ凪で、ワクワクしながらを仕掛けを投げるものの、イシモチとアジの餌取りで釣りにならず、一旦中止して夜が明けるのを待ち再開。海底にグレが見えるのですが、ヤハギの餌取りに苦戦し、ようやく午前7時半頃待望の1枚を釣り上げることが出来ました。ほっとした頃には同8時となり、後ろ髪をひかれながらしぶしぶ納竿。しかし、最終的にこの1枚で優勝出来るとは。本当に今回は運が良かったです。大会関係者の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。

優勝者の談・他魚の部 藤戸一郎(佐賀県支部)
 桜が舞い散るこの時期に、狙うは年無しのチヌしかないと受付けでエントリーして、土肥釣りセンターにお世話になり生月島へと向かいました。夜明け前に大鯨島に上げてもらいましたが、朝からバチバチと当ってくるのは、今日はお呼びではないグレ(笑)。チヌが釣れるような気配もないので9時頃に見切りをつけ、長瀬に瀬替りさせてもらいましたが、深棚狙いのチヌ仕掛けに、なんとここでも腹パンパンの良形グレが連発で当ってきました。肝心のチヌも50cm級が1枚釣れましたが、検量の結果、チヌの部では3位ということで辞退し、グレを他魚の部ということで優勝させて頂きました。朝早くから参加の会員の皆様、及び本部役員の皆様、当日はたいへんお世話になりありがとうございました。

優勝者の談・シロギスの部 秋本恭二(北九州支部)
 久しぶりの平戸釣行で、時期的にはまだ早いかなと思いましたが、最初に行った場所ではなにも釣れず、ダメだなと思い京崎へ。ここでは第1投からアタリがあり、4、5匹釣ったところで雨となり納竿しました。検量の結果、優勝となり嬉しく思います。お世話してくださった役員の皆様、ありがとうございました。


チヌの部上位入賞者
チヌの部上位入賞者
チヌの部優勝 後藤会員
チヌの部優勝 後藤会員
チヌの部2位 阪本会員
チヌの部2位 阪本会員
チヌの部3位 中村会員
チヌの部3位 中村会員
グレの部優勝 田口会員
グレの部優勝 田口会員
キスの部上位入賞者
キスの部上位入賞者
良型イサキ 入江会員
良型イサキ 入江会員

Copyright © GFG All Right Reserved