GFG九州:長崎支部主催 <<大会結果>>

グレ釣り大会 【五島列島 中五島一帯】

グレ釣り大会 【五島列島 中五島一帯】 長崎県支部は11月17日~18日、中五島一帯で恒例のグレ釣り大会を行い、オブザーバー2名を含む19名が参加しました。
晴天には恵まれましたが、前日からのウネリが残り、昼の天気予報では「北西の風」「波高3~2.5m」の微妙な状態。ただ次第に回復に向かうとの予報で、なんとか開催することが出来ました。
瀬上がり順の抽選を済ませ午後10時、渡船「ニューレインボー」にて新長崎漁港を出港。2時間ほどで佐尾港に到着し五島会員と合流。安全面を最優先し、風裏となる椛島周辺へ向かいました。
 比較的穏やかな海の状態の中、夜釣りからスタートしましたが、大半の会員が苦戦したようです。生憎当日は他の大規模な釣り大会が行われており、シケ気味も重ねって各渡船が椛島周辺に殺到。日の出後の瀬代わりが困難と判断し、夜グレの浅場ポイントをあきらめ水深のある磯への渡礁となったことが影響しました。全体的に日中の中型数釣りメインの釣果で、五島としては『物足りない型』の検量となりましたが、そうした状況の中、日中釣りで良型3匹を揃えた市河会員が見事優勝。ニューロッド「エリネス」を手中に収め、大会は無事終了しました。

レポーター 長崎県支部事務局長 平田 雅

成績

順位 氏名 重量 尾数
優勝 市河 末夫 3,860g(中ノ小島) 3匹
2位 吉本 嘉済 3,440g(中ノ小島) 3匹
3位 下山 薫 2,900g(椛島) 3匹
4位 上野 秀章 2,800g(椛島) 3匹
5位 横山 福男 2,680g(椛島) 3匹

■審査方法:グレ25cm以上3匹の重量(3匹優先)

優勝者の談 市河 末夫
集合の夜は星空がとても綺麗でした。しかし新長崎漁港を出ると直ぐに船底が波を叩く状況で、五島までの1時間半は寝ている私たちを体ごと飛ばしました。G杯の舞台になっていた名礁「椛島」に到着。地元五島の名手・吉本さんと副支部長の古賀さんとの3人で瀬上がりし、夜釣りスタート。吉本さんのアドバイスの下、古賀さんに40cmオーバーが釣れ、吉本さんも良型を追加していきます。私は寒さと睡魔で釣るをする事ができませんでした。水平線に赤い太陽が美しく輝いてきて「ヨシ釣るぞ!」と一人気を引き締めタックル交換。アテンダー1.5号に道糸・ハリス共に1.5号、針はナノグレ6号でチャレンジ。しかしサイズが小さくなり、瀬代わりする事に。私達2人は吉本さんにポイントのアドバイスを頂き風裏の本流側に、吉本さんは向風側の釣座に入りました。古賀さんのすぐ横で釣らせて頂き、11時過ぎに本流の中からキロオーバーを3匹釣り上げ、納竿前に船着きの際でまたまた40cmオーバーを釣ることができ、初優勝させて頂きました。これもひとえに吉本さんのアドバイスと古賀副支部長の思いやりに支えられた釣行でした。最後にレインボーの船長、長崎県支部の皆さん、大会役員の方々、大変お世話になりありがとうございました。


長崎県支部グレ釣り大会入賞者 左 吉本、中 市河、右 下山
長崎県支部グレ釣り大会入賞者 左 吉本、中 市河、右 下山

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