2018年4月29日(日曜日) 青森支部春のカレイ釣り大会がカレイの聖地！(私がそう思ってだけ)津軽海峡の野牛沖で行われました。
カレイの大会は人気が高くハガキが届いたその日に満員御礼になるようで、毎回 (元)イケメン 色男の強者揃いが集まってきます。
また、野牛沖は、60cm近いナメタや肉厚のマコガレイが生息する地域であり、釣り人から大好評です。
大会開始後、朝方は激シブで食いが悪いのか数が出ませんでしたが、9時過ぎからポツポツと釣れてきて、やはり釣る人はみんなが釣れてない時間に1枚1枚拾っていくとこが流石でした。
優勝された兼田さんは昨年から二連覇で、準優勝のカレイ先生である藤村さんも惜しくも二年連続2位！二人の壮絶な戦いはこれからも続くのだろうか…。
藤村さんは腹いせに10キロオーバーのタコを釣ってました！しかも2杯も。
さて、6月は磯の大会がありますので、会員みなさんの参加をお待ちしてます。
青森支部海水面担当 工藤広