順位 | 氏名 | 成績 |
---|---|---|
優勝 | 大野 公平 | 4.850g |
2位 | 松岡 清 | 3.970g |
3位 | 山下 文男 | 3.450g |
■参加人数:5名
■審査方法:ヘラブナ総重量
優勝者の談・大野 公平
今年もよく通う松阪池での大会で遅れ気味だったハタキも見られポイント選びも苦労せずに釣り始めました。まずは15尺の竿を使用しマッシュ主体の餌で打ち返す事30分、lようやくモゾモゾと浮木に変化が出始めツンアタリですかさず合わせを入れると重量感のあるヘラが竿を絞り込み無事にタモへと導き最初の1枚。その後は昼間でポツポツと良型のヘラを追加して納竿としました。検量の結果、昨年に続き優勝出来ました。会員の皆さんお疲れ様でした。
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