順位 | 氏名 | 匹数 |
---|---|---|
優勝 | 前岡正樹 | 31匹 |
2位 | 森 峻士 | 30匹 |
3位 | 日下部淳一 | 21匹 |
4位 | 法村 勝 | 19匹 |
5位 | 渡邉 敦 | 18匹 |
6位 | 山中さん(オブザーバー) | 18匹 |
7位 | 桜井一郎 | 18匹 |
■審査方法:配布した囮を含む、釣ったアユの総匹数。同匹数の場合は囮配布の遅い番号が上位
■参加人数:36名
優勝者の談・前岡正樹
当日の益田川本流は、まだ70cm程水が高く、白濁りしていた為、テスターの島田岩男さんに場所を教えて頂き、支流の山之口川に入川しました。
道路から見ると青く見える透明な水に、石は真っ白。足を浸けても魚の動く影が全く見えず、冷たい水に不安になりましたが、右岸の残り垢を狙って1尾目を掛けると、まだ垢が付き始めた流れの中でも元気なアタリが出る様になって驚きました。
10時からは深い淵の流れの脇で連発し、益田川鮎の素直な反応に嬉しさが込み上げてきます。本流ではこれぞ益田川鮎と言える立派なサイズも釣れていましたが、支流の方が数が伸び、優勝させて頂きました。
安全に一日の運営をして頂いた役員の皆様、ご参加頂いた会員の皆様、本当に有難うございました。
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