順位 | 氏名 | 匹数 |
---|---|---|
優勝 | 堀場幹明 | 16匹 |
第2位 | 大矢英樹 | 12匹 |
第3位 | 尾関和光 | 11匹 |
第4位 | 秋田 正 | 10匹 |
第5位 | 平野卓也 | 10匹 |
第6位 | 森 俊士 | 9匹 |
第7位 | 蒲 尚 | 8匹 |
第8位 | 渡邉 敦 | 8匹 |
■参加人数:29名
■審査方法:オトリ込みの総匹数(同数の場合は入川順の遅い人が上位)
《優勝者の談 堀場幹明》
10月も中旬になると、鮎が掛かるか心配されたが、直ぐに雌の鮎が釣れて先ずは一安心。そのあと釣れるも瀬づきの雄ばかりなので、養殖と雌の鮎をローテーションで使いました。なんとかオトリ込みで16匹の釣果で終えることができ、気がつけば快晴の空で川から上がると暑いぐらいでした。大会役員の皆様、大変ご苦労さまでした。
《使用タックル》
竿:競技9m
糸:メタストリーム0.04
鈎:快7号4本錨
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