順位 | 氏名 | 尾数 |
---|---|---|
優勝 | 絹谷 直哉 | 31匹 |
第2位 | 奥田 裕之 | 24匹 |
第3位 | 横山 翔太 | 22匹 |
第4位 | 山本 雅弘 | 22匹 |
第5位 | 川内 篤浩 | 20匹 |
第6位 | 山崎 幸 | 18匹 |
第7位 | 渡辺 啓一 | 16匹 |
第7位 | 長崎 哲也 | 16匹 |
第7位 | 田村 卓也 | 16匹 |
第7位 | 藤井 夢人 | 16匹 |
■参加人数:43名
■審査方法:囮込の総匹数
優勝者の談 絹谷 直哉
7月4日に開催されました中国地区GFG杯予選振替懇親会に参加させて頂きました。当日は投網の解禁日という事で友釣り専用区での釣りも考えましたが、狙っていた最上流エリアに行くことにしました。仕掛けは、竿がま鮎競技GTI極泳がせ、天井糸フロロ0.8号、水中糸ナイロン0.2号、ハナカン周りフロロ0.8号、鈎は競技SPDF(キープ)6.5号4本イカリをメインに使用しました。投網の解禁時間が午前8時からなので、それまでは1か所で粘らず反応の良い鮎を拾って行く感じで進めていき1つのポイントで1~2匹を釣りながら川を下っていきました。午前8時を過ぎ下流からは投網の方が、少しお話しましたがとても良い方で自分が釣りをしているスジを飛ばして上流に行ってくださいました。それからは粘りの釣りに切り替え1か所で粘ることに。投網のお陰なのかヘチの浅い所に鮎が沢山見えたのでサイトフィッシングで数を稼ぎ、囮込の31匹で優勝することが出来ました。今回優勝できたのは、色々アドバイスを下さる周りの方々、師匠のお陰で自分だけの力では無理だったと思っています。がまかつ様からは豪華賞品(がま鮎レスポシアMH8.5)を提供頂きました。また、コロナ感染対策を徹底し、大会開催を行って頂いた役員の方々には大変感謝しています。最後になりましたがこの場をお借り、お礼申し上げます。
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