順位 | 氏名 | 匹数 |
---|---|---|
優勝 | 中川邦宏 | 19匹 |
2位 | 木下登 | 16匹 |
3位 | 小林昭司 | 13匹 |
4位 | 野尻和利 | 12匹 |
5位 | 山内康敬 | 12匹 |
6位 | 森田安義 | 11匹 |
7位 | 土谷幸雄 | 11匹 |
■審査方法:鮎の匹数
■参加人数:18名
優勝者談 中川邦宏
前々日の大雨で開催が心配されましたが、笹濁りまで回復し、前日には濁りのあるなかでも大鮎がつれて今日もきましたと、県外の釣友情報。テンションがあがりました。
おとり配布も終わり、いざ入川。川幅も広く、釣りやすい場所や、主だった場所には会員が入っていて、とりあえず上流から釣り下がる事に決めて竿を出しました。今朝は寒かったので、流れの脇かな?と思いオトリを入れてみると反応あり。すぐに同じようなところで2匹目。しかし後が続きませんでした。狙いどころを流れの中の馬の背にしぼり、ボツボツと拾い釣り。釣れてくるサイズは25.6cmが多く姿、形を見ながら一人でニタニタ。周りの会員がのされて身切れ、高切れ、それを見てまたニタニタ。実を言うと今年の放流責任者。10cm位の稚魚がよくぞここまで育ち釣り人を翻弄してくれるようになり、これほど嬉しい事はない。おまけに優勝とは。来年も頑張りたいと思います。担当役員並びに関係者の皆様、オトリ捕りからBBQの段取りまでお疲れ様でした。そして有難うございました。来年もよろしくお願いいたします。
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