順位 | 氏名 | 匹数 |
---|---|---|
優勝 | 加藤新三 | 21匹 |
2位 | 柳沼正秀 | 18匹 |
3位 | 羽染孝行 | 17匹 |
4位 | 宍戸 勉 | 14匹 |
5位 | 柄沢郁男 | 9匹 |
■審査方法:匹数、同匹数は(高年齢順)
■参加人数:7名
優勝者コメント 加藤新三
昨年は7月末に腰を壊し2か月間の入院生活を送り、その後の鮎釣りは出来ずじまいでした。退院後も腰の調子はいまいちの状態が続きながら鮎釣りシーズンを迎えました。今回は初遠征かつGFG福島懇親会、多少の不安を抱えながらの出場でした。
おとり配布は高速橋梁上流の瀬にあり、私は「リハビリ中」を理由にその場所に留まり釣り開始。するとポツポツ掛かり出し、開始から1時間を超えた頃、他よりこの場所が釣れているとのことで、他のGFG会員も集まり出し、ワイワイガヤガヤといつもの楽しい釣りが始まりました。
前半は私が断然リードしているような状況でしたが、後半は若手二人にガンガンまくられ、かなり焦りました。終わって見ると3尾差の込み21尾で「まさかの優勝で復帰第一戦」を終えることができました。
今回は昨年の腰の手術・入院からの鮎釣り復帰、やはり健康が一番大事と痛感する一日でした。今後は「安全・健康を第一に鮎釣りやり切る」をモットーに頑張りますのでみなさまよろしくお願いいたします。
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