順位 | 氏名 | 長寸 |
---|---|---|
優勝 | 横山智明 | 49.0cm |
2位 | 斉藤鉄夫 | 46.4cm |
3位 | 戸塚俊策 | 42.4cm |
4位 | 長谷川哲哉 | 42.2cm |
5位 | 依田一郎 | 41.5cm |
6位 | 横手一也 | 41.5cm |
7位 | 吉田政明 | 40.3cm |
■審査方法 山女魚、岩魚、2尾長寸
■参加人数 21名
優勝の談 群馬支部 横山 智明
朝の気温が-5度。自分は、寒いので竿を出さない。でも周りのメンバーは、寒いのに元気だ。
川の様子や人の釣りを見ながら気温が上がるまでゆっくりして、何所で竿を出すか考えながら、なんてしている間に目の前で釣れるのを見ると、こんなに寒いのに釣れるから大丈夫だ。
仕掛けの準備をし、すぐ前で釣りを始めてみたけど釣れたのがキープサイズギリギリの一匹。周りの人もあまり釣れていない。
十時ごろになって、暖かくなり始め下流のエリアに移動した、あまり時間が無く、このポイントで30分ぐらいやってみても反応が無いのですぐに下流のポイントに移動した。
ポイントに付いたとき一般の釣り人が先に釣りをしていたけど、自分ならここで釣れると思いすぐに釣り始め 少しするとチビヤマメが釣れた、この後にやっと20センチぐらいのヤマメが同じポイントで釣れ、餌の流し方を変えたりしながらなんとか25センチぐらいのヤマメが釣れ、この2匹が釣れたお蔭で優勝ができました。
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