■審査方法:サクラマス一匹の重量 優勝談 笹島 隆史 開始30分ほどで4キロも鱒を釣る。優勝を確信するが不安が脳裏をよぎる。ハンズフリー状態で移動しなければならない帰り道どうやって帰るか・・・。無い知恵を絞りロッドホルダーに鱒を入れたタモをいざロッククライミング!数分後にバキィィ!という音とともにタモ、ホルダーともに再起不能(リタイヤ)勝利の重さを感じました。
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