順位 | 氏名 | 匹数 |
---|---|---|
優勝 | 新井 滋夫 | 22匹 |
2位 | 野嶋 玉造 | 20匹 |
3位 | 戸田 明久 | 18匹 |
4位 | 森 修一 | 15匹 |
5位 | 吉沢 彰 | 11匹 |
6位 | 土屋 勝正 | 11匹 |
7位 | 小泉 正人 | 10匹 |
■審査方法:総匹数
■参加人数:32名
優勝の談 新井 滋夫
会場に向かう途中は雨で、渇水の為河川状況もあまり良くないらしい。会場に着き、スタッフに河川状況を聞くと、やはりあまり良い状態ではないが、野アユが掛かれば釣れるとの返事。
開会式が始まる頃には雨も止み、挨拶とルール説明。状況が良くないため、一回勝負との事。大会が始まると、私は分流を見ながら下りました。川が合流する手前にアユが居そうな気がして、竿と仕掛けをセットしオトリを入れるとすぐさま11~12cmのアユが掛かりました。ラッキーと、それを付け泳がすとまたすぐ2匹目と思ったら空中分解やってしましました。それからその場でアユを掛ける事が出来ず。少し上流の私の好きな瀬で勝負に。養殖オトリを付けようとしましたが、野アユでなければ掛からないと言う言葉を思い出し、野アユを入れるとすぐさま3連続ヒットその後も瀬を釣りながら上流へ行くとポツリポツリと釣れました。ふと本流を見ると人が誰も見えないので、すぐさま本流へ竿を出すとポツポツと掛かりました。終了時間が迫り検量へ。オトリ込22匹でGFG群馬支部大会に続きGFG杯予選でも優勝。週末のG杯神流川予選大会も頑張るぞ。GFG役員とスタッフの皆さんいつもご苦労様です。
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