GFG上信越地区へら部 椎の木湖優勝者の談 秋池 義雄
1月31日、当日は晴天に恵まれ絶好の釣り日和になりましたが、今日の椎の木湖は超満員のためか食いシブリの状態になり、非常に難しい状態でした。大半の釣り師がツぬけができない状況、自分はウドン、力玉のセット釣りではじめましたがなかなかアタリがもらえず、ボツボツの釣りでしたが、終わってみたら優勝でした。
15尺のチョウチン釣りで途中から8尺に切り替えてみなしたがよくなく、また15尺に戻しての釣りでした。
役員の皆様ご苦労様でした。今回は有難う御座いました。
上記に書かれているように今日の椎の木湖はいい釣り日和のなか、シブチン釣りの例会になりました。真冬の真っ最中、釣れない覚悟の釣りでしたが、GFGのメンメン皆、真剣にウキとニラメッコの一日でした。今の釣りはこんなもんかなと感じております。皆様お疲れ様でした。
(レポーター へら部 顧問 北村 欣三)