3月13日(日)上信越地区本部マス釣り懇親会、定期総会を行いました。
午前9時あずま養魚場に、会員、ファミリー、ご参加の皆様が集合し本部長挨拶の後、7~8寸位のマスが放流され、根っからの太公望が目覚め魚と楽しく遊んで、遊ばれ、気持ちの良いひと時を過ごすことができました。
魚が釣れた時の笑顔は、大人も子供も最高です。一段落して会員様の手作りの、トン汁の登場で体も暖まり、大変おいしくいただきました。
最後にじゃんけん大会で、がまかつ様の景品を手に皆様笑顔の納竿となりました。
午後からは地区本部、定期総会を本部長を議長とし、事務局進行で行われ年間行事も無事承認を受けることができました。
今年上信越地区では、オリジナルの、GFGチャンピオンキャップの作製を行います。皆様、行事の、ご参加をお待ちしております。
今回の総会は、2日前に東日本大震災が起こり、参加人数も少ない中、上信越地区会員様の中にも被災された方々がいらっしゃると思います。この場をお借りして、お見舞い申し上げます。本日は、早朝よりご足労いただいた本部長をはじめ、役員様大変お疲れ様でした。また、あずま養魚場の皆様ご協力ありがとうございました。
(レポーター 群馬支部 事務局 福田 健一)