順位 | 氏名 | 尾数 |
---|---|---|
優勝 | 内山年久 | 13尾 |
2位 | 福田健一 | 11尾 |
3位 | 村田光司 | 8尾 |
4位 | 寺山正行 | 8尾 |
5位 | 山口克允 | 8尾 |
6位 | 大広新造 | 7尾 |
7位 | 戸塚俊策 | 7尾 |
■審査方法:釣った鮎の総匹数
優勝者の談 内山年久
6月17日群馬県多野郡神流町万場・神流川・南甘地区GFG杯に参加させていただきました。今シーズン2回目の竿出しでの事でしたので、ましてや予選会ということで、不安な思いもありましたが、河川を見ながら自分の思っているポイントへ一目散に・・・。水温は昨夜からの雨(降ったり、やんだり)で、やや低めでしたが、ラインを張りオトリ鮎を付け釣り開始。5~6分ほどで1匹。良い滑り出し。この仕掛けバツグンけ(水中糸ターボV0.07.鈎・福鮎會オリギナルやなぎ・―角8号・ハリス0.8号)しかし3~4匹ゲットした後まったくかからず1時間ほど過ぎて日が差し始めた時に数匹入れ掛り(微笑み)
検量時間まであと35分ほど。ポイントを1~2分ほど歩き、上流へ。またもや入れ掛り、こうして釣果はまずまずでしたがや。検量場所に戻り検量をすませて見ればトップとゆう声にびっくりしたぜ~。
この勢いで、来シーズンの全国大会も頑張りたいと思っているぜ~。役員の皆さん、スタッフの皆さん、お世話になりました。お疲れ様でした。又よろしくお願いいたします。
Copyright © GFG All Right Reserved