順位 | 氏名 | 2匹合計長寸 | イワナ長寸 | ヤマメ長寸 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 小室 伸一 | 49.4cm | 25.5cm/23.9cm | ||
2位 | 佐藤 康明 | 48.2cm | 26.2cm/22.0cm | ||
3位 | 太田 雅司 | 46.7cm | 24.2cm/22.5cm | ||
4位 | 加賀 広政 | 45.9cm | 23.4cm/22.5cm | ||
5位 | 益子 秀信 | 45.7cm | 23.5cm/22.2cm | ||
6位 | 松丸 博一 | 44.0cm | 23.0cm/21.0cm | ||
7位 | 森脇 日出男 | 43.9cm | 22.5cm/21.4cm | ||
8位 | 中島 三郎 | 43.5cm | 22.5cm/21.0cm | ||
9位 | 竹林 敏 | 42.9cm | 22.1cm/20.8cm |
最多釣果賞 竹川 進 ヤマメ20匹
ヤマメ大物賞 益子 秀信 23.5cm
イワナ大物賞 水野 俊彦 23.0cm
ニジマス大物賞 大澤 好雄 24.5cm
イワナまたはヤマメの2匹合計長寸で順位を決定
最多釣果賞(制限匹数20匹)、大物賞は上位3名以外から選出
20匹釣果が複数の場合はジャンケンで決定
《優勝者コメント》 小室 伸一
毎年奥道志川で開催される渓流釣り大会。今回のルールは2匹長寸の大物勝負で、毎年釣友と入るポイントは良型の期待が出来ず、今回の上位入賞は無理だねと話しながら向かいました。
釣り場に着き身支度をして、9:00に戻る約束をして私は下流に向かい、昨年と同じポイントから始め1投目からアタリがあるものの鈎掛かりせず1時間15分釣果無しでした。しかしその後アタリが連続し、9:00に戻るまでキープサイズが9匹釣れましたが予想通り良型は出ませんでした。
その後本部に帰るにはまだ早い為、一時間だけ岩魚のいるポイントに行くことに。すると運良くその日はまだ竿が入って無い様で、すぐにアタリがあり20cmと16cmが連続ヒットし、最後のポイントで今回検量の対象になった23.9cmと25.5cmの岩魚が釣れ、納竿間際に釣れた2匹の岩魚が優勝に導いてくれ、ラッキーでした。
GFGの皆様、がまかつ様、そして2匹の岩魚に感謝です。有難うございました。
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