順位 | 氏名 | 匹数 | 重量 | 最大長寸 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 諸星 進 | 3 | 2,365g | 44.8cm | |
2位 | 平井 幹二 | 3 | 2,050g | 38.7cm | |
3位 | 朝本 浩 | 3 | 1,990g | 41.7cm | |
4位 | 木村 雅和 | 3 | 1,985g | 37.0cm | 東海地区本部 |
5位 | 東 享幸 | 3 | 1,780g | 37.1cm | 大物賞 |
6位 | 古川 裕右 | 3 | 1,780g | 35.1cm | |
7位 | 三枝 讓 | 3 | 1,670g | 35.1cm | |
8位 | 妹尾 孝 | 3 | 1,625g | 32.5cm | |
他魚賞 | 石塚 明彦 | マダイ | 920g | 42.0cm |
25cm以上のメジナ 3匹までの総重量で順位を決定
大物賞は上位3名以下より選出
他魚賞はマダイを優先とし1匹の重量で決定
《優先者コメント 諸星 進》
神奈川支部主催の伊浜大会は、以前に上位入賞経験のある私にとって相性のいい場所だ。今日は気合を入れて渡礁順位の抽選をするも25番、しかし重吉丸さんの1番である。宇留井島のワタリという超一級磯へ渡礁する事になり緊張しながらの釣り開始となった。前半は潮の動きも悪くキーパーサイズを揃えるのがやっとで場所交代、後半開始直後に潮が動き出し目の前に湧きグレが現れた。これをチャンスとばかりにウキを遠投し穂先でアタリを取ると魚信ありヒットだ。やり取りの末に上がってきたのは良型のグレ「してやったり!」。その後は湧きグレも見えなくなり試行錯誤するも魚の追加ができず、予想されていた西風が強まり早上がりとなった。港にて検量の結果を待つと、・・なっなんと優勝という結果にビックリだ。また伊浜が更に好きになった。最後にいつも楽しく安全に釣りをさせてくれる船長や大会運営スタッフの皆さんには心から感謝します。
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