令和6年3月17日、表記大会を道志川、木の間沢にて37名にて開催。魚影も濃いとの情報を聞き、薄暗いうちから皆さん鼻息も荒くポイントへ向かいました。朝から瀬に入った方はアタリが遠いが、淵や、棚に入った人が正解の様で時に大型サイズも混じり糸切、バラシもありましたが皆さん春の渓流を楽しみました。検量が始まり、厳しい釣果の方も居ましたが最多、大物賞も最後まで更新されましたが、本部前で粘りの釣りを見せた藤中様が最多釣果で二連覇、大物賞はリベンジの竹林様、36.3センチの虹鱒。渓流の神様に愛されたお二人、がまかつ春彩をゲット!惜しくも2位の網野様、3位には佐々木様。検量後は恒例の美味しい肉うどんを食べ、お腹を満たして満足。無事に懇親会を終える事が出来ました。山梨支部のお三方からの景品の提供、いつもご協賛のがまかつ様ありがとうございました。役員の皆様も早朝より、準備、買い出し、魂を込めたうどん作りお疲れ様でした。
レポート 神奈川支部 小室伸一
優勝コメント 藤中 雄
懇親会に仲間3人と参加、大型も放流していると聞き、期待して太仕掛けで始めるがイマイチ、場所を変え細仕掛けに変えてから数を重ねて時間いっぱい釣り27尾の釣果、例年の30本までに届かなかったですが、検量の結果優勝!渓流懇親会二連覇!最高に嬉しい結果、楽しい時間を過ごすことが出来たのも役員の皆様のおかげです。ありがとうございました。