順位 | 氏名 | 重量 |
---|---|---|
優勝 | 金城真也 | 1.46キロ |
2位 | 齊藤哲也 | 1.12キロ |
3位 | 仲宗根英樹 | 0.77キロ |
順位 | 氏名 | 重量 |
---|---|---|
優勝 | 渡慶次一也 | 1.84キロ |
2位 | 赤嶺弘文 | 1.69キロ |
3位 | 下地朝之 | 1.51キロ |
■ブービー賞:比嘉毅利 0.3キロ
■審査方法:一杯の重量で競う
■参加人数:37名
優勝者の談 金城真也
大会当日は、一発大物狙いでリーフ際を立ちこ込んで攻める事に。20時頃釣り場に到着。ガツガツの岩場を歩く事30分ポイントへ到着。
追い風で、うねりも無く、いい感じでスタート。
・・・・・1時間経っても生命反応無し。仕方なく更に奥へ移動。
外海に近づくにつれ、うねりと流れがあるもののいい感じ、2キロoverを目指して再スタート。
再スタート後、5分もしない内に同行者が1杯目。胸が高鳴りつつ頑張るが、リーフ内と言う事もあり、自分が投げると地球しか釣れない(-_-;)
エギを変え、攻め方を変え色々と試していると、イカからのコンタクトがきたぁ~!
よっしゃ~!引きからして1キロは超えてると思い、慎重に慎重にやり取り。
手前まで寄せた所でタモもギャフも忘れた事に気づく(笑)
なので、そのままリーフの上に抜き上げる!〆具も持っていなかった為、すかさず空手チョップ。おまけにもう2回チョップ(笑)
〆た所でうねりが来てイカが海に帰ろうとする。慌てて手で捕まえ、50m離れたクーラーボックスへダッシュ。
それから、更にサイズアップを求めて投げるが・・・。生命反応なし。
2時を過ぎ潮も満ちて来たので撤収。
それからは漁港内で朝まで頑張るも、同行者は釣るが自分には反応無し。
眠いので仮眠を取ってから大会会場での検量へ。
その結果、じぇじぇじぇ~!何と優勝です。ベリー嬉しいです。
今回、優勝できたのは、釣り仲間からの情報とアドバイスがあっての結果です。
メンバーのみんな、本当にありがとうございます!
又、大会を運営してくださいました、役員の皆様、会員の皆様、お疲れ様でした。
次回も頑張りますので、これからも皆で楽しめる大会企画を宜しくお願いします。
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