順位 | 氏名 | 成績 |
---|---|---|
優勝 | 市川誠司 | 28匹 |
2位 | 西森康博 | 27匹 |
3位 | 北村憲一 | 22匹 |
4位 | 田邊克彦 | 17匹 |
5位 | 小松洋介 | 13匹 |
6位 | 岡村明男 | 11匹 |
7位 | 門脇正道 | 10匹 |
■参加人数:15名
■審査方法:オトリ2匹込みの総匹数
優勝者のコメント 高知支部 市川誠司
来年のGFG杯争奪全日本鮎釣り選手権四国予選とGFG高知支部懇親大会は、度重なる増水のため、延期を余儀なくされ9月20日(日)に同時開催という形で高知県奈半利川を舞台におこなわれました。地元高知県内の河川でありながら数年に一度釣行する程度で同行メンバー共々全く未知数、ぶっつけ本番での参加でした。開会式では田邊地区本部長から激励の挨拶並びに大原役員から競技説明を受けたのち、入川順にポイントを目指します。私は、ポイントも分からぬままエリア最上流(高圧線下)の瀬肩まで歩き、ここから始めると早々に野鮎をゲット、その後もまずまずのペースで掛かり次に下手の急瀬さらにトロ瀬と移動しながら時間まで楽しめました。検量では、そこそこの釣果であったことから上位入賞を期待していましたが、なんと、西森・北村名人に僅差で勝り優勝することができました。開催にあたり役員の皆様 大変お世話になりました。また、参加された選手の皆さんお疲れさまでした。
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