順位 | 氏名 | 匹数 |
---|---|---|
優勝 | 川崎智仁 | 30匹 |
2位 | 門脇正道 | 24匹 |
3位 | 西森一廣 | 24匹 |
4位 | 大原哲男 | 23匹 |
5位 | 近藤壽昭 | 21匹 |
6位 | 藤原無我 | 18匹 |
7位 | 松田操 | 16匹 |
■審査方法:囮2匹こみの総匹数
■20名
優勝の談 川崎智仁
当日の仁淀川は渇水状況で、ポイントがかなり少ないように思えましたが、入川順も20人中13番だったので他の皆さんがポイントに入るのを見てから空いてるところに入りました。
入ったポイントは、極浅のチャラ瀬で皆さんが歩くような所でしたが、開始早々から釣れ続けて2時間で18匹も掛かり、チャラ瀬とは思えないような鮎もいて竿抜けだと思い少しずつポイントをずらしながら釣り続けました。あとの時間は、歩きながら良さそうなポイントを探り探り釣りをしましたが、石の大きなところよりも、小石から砂利位の筋でよく食んでいる石色がよく掛かりました。
タックルは、竿は競技GTI早瀬抜、水中糸はナイロンの0.3号、針は競技DFと全の6.5~7号4本イカリを使いました。勝因は、バレが殆んど無く針の力が大きかったのではないかと思います。GFGに入会して、すぐの大会で優勝できたことは大変良い思い出になりました。大会に参加された選手の皆様、役員の皆様お疲れ様でした。
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