順位 | 氏名 | 重量 | 匹数 | 所属支部 |
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優勝 | 緒方 洋樹 | 1,720g | 3匹 | 宮崎県支部 |
優勝者の談(青年部グレの部) 緒方洋樹
台風の影響によるウネリの中、まず沖磯の「トマスの1番」に下りました。程よいサラシもあり、クロ1匹をキープしましたが後が続かず、見回りの船で島野浦の堤防へ瀬変わりしました。なかなかキーパーサイズが釣れず、残り1時間を切った頃からようやく2匹追加。検量の結果、運良く優勝することができました。参加された会員ならびに役員の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
順位 | 氏名 | 重量 | 匹数 | 所属支部 |
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優勝 | 有田 達也 | 1,490g | 3匹 | 大分県支部 |
2位 | 宇都宮 浩幸 | 1,430g | 2匹 | 大分県支部 |
3位 | 山西 健一郎 | 1,390g | 3匹 | 大分県支部 |
4位 | 長谷川 博史 | 1,320g | 3匹 | 宮崎県支部 |
5位 | 寺田 泰隆 | 1,160g | 3匹 | 宮崎県支部 |
優勝者の談(一般グレの部) 有田達也
南東のウネリが残る中、2番クジで宮崎県支部の萩原さんと「高島のハナ」へ渡礁し、午前6時から朝マズメのオナガの一発を狙いました。しかし、25cm程の小型オナガやイスズミが竿を曲げます。良型クチブトを狙おうと仕掛けを2ヒロ以上入れると35~45cmのバリの猛攻。1~2ヒロのタナで付け餌とマキエを同調させることを意識して、27cmのオナガと30cm超のクチブト2匹の計3匹を検量し、運良く一般の部で優勝となりました。シーズン初期で、どの磯も小型が多かったようです。山内地区本部長、織田青年部長、宮崎県支部長谷川青年部長はじめ、参加された皆さん、お疲れ様でした。また、魚釣りして遊びましょう。ありがとうございました。
順位 | 氏名 | 重量 | 所属支部 |
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鯛類の部 | 原田 憲正 | 1,080g(イシガキダイ) | 福岡支部 |
優勝者の談(鯛類の部) 原田憲正
織田青年部長より、鯛類の部にイシダイ釣りで参加しませんかとのお声掛けをいただき、参加しました。ウネリのある中、山内地区本部長と「大バエの裏」に上がり、北側から竿を出しました。活性は低いようでアタリはなく、厳しい状況でした。午前8時半頃、小さなアタリがあり、しばらく待っていると魚が走り、何とかイシガキダイ1匹を釣ることができました。山内地区本部長、織田青年部長はじめ、地元の会員の皆様にお世話になり、大変感謝しております。ありがとうございました。
■審査方法:
グレの部(口太・尾長) 25cm以上3匹までの重量
鯛類の部(黒鯛・真鯛・石鯛)30cm以上1匹の重量
他魚の部(鱗のある魚に限る)30cm以上1匹の重量
■参加人数:22名
※他魚の部は該当者無し
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