順位 | 氏名 | 成績 |
---|---|---|
優勝 | 小林 一史 | 2,560g 3匹(クチブト・オナガ・イスズミ)最大魚 クチブト39.0cm 阿値ヶ島 |
2位 | 辻 己喜男 | 2,390g 2匹(クチブト・オナガ)最大魚 クチブト 45.5cm 生月の地磯 |
3位 | 山口 正敏 | 2,050g 3匹 (クチブト・オナガ・ウマヅラハギ)最大魚 オナガ37.5cm 阿値ヶ島 |
4位 | 後藤 謙二 | 1,750g 3匹(クチブト・オナガ・アラカブ)最大魚 クチブト44.0cm 生月の地磯 |
5位 | 吉良 祐樹 | 1,240g 3匹(オナガ・イサキ・イワシ)最大魚 イサキ 40.5cm 阿値ヶ島 |
■審査方法:3魚種3匹までの総重量(魚種の指定なし)
■参加人数:11名
優勝コメント・小林 一史
今回はいつも通っている宮ノ浦に向かいました。宮ノ浦の磯ならこの風でも安心して釣りができる場所があるので、志ヶ伎方面に向かうも、ウネリがひどく上がる場所がありません。小松崎の風裏の磯が空いていたので、山口会員と一緒に上がりました。私自身かなり久しぶりの夜釣りです。開始2投目でキロクラスのイスズミがきました。普段ならリリースするのですが、今回は3魚種揃えないといけないのでキープ。その後はアタリもなく夜が明け、阿値ヶ島に瀬替わり。ここでは横風に悩まされましたが、小型から中型のクロがメインでしたが、クチブト(メジナ)、オナガ(クロメジナ)と揃えることができ3魚種達成。運良く優勝することができました。今回は風とウネリがかなりありました。コンディションが悪い時の魚釣りでは、無理は絶対に禁物です。安全第一で趣味の魚釣りを存分に楽しんでください。
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