順位 | 氏名 | 重量 | 備考 |
---|---|---|---|
優勝 | 山西 健一郎 | 1,670g | 米水津・沖黒ビロー下 |
2位 | 飛田 泰則 | 1,430g | 米水津・沖黒カベ |
3位 | 宿利 幸広 | 1,310g | 鶴見・竜宮城 |
4位 | 若林 英明 | 1,100g | 米水津・カナヤマ |
5位 | 藪田 義人 | 1,060g | 米水津・カナヤマ |
6位 | 高橋 真弥 | 940g | 屋形島・コウゴウバエ |
7位 | 幸 鉄也 | 900g | 屋形島・コウゴウバエ |
8位 | 有田 達也 | 760g | 米水津・小貝の地 |
9位 | 猪熊 博之 | 690g | 米水津・ドクロ |
10位 | 宇都宮 浩幸 | 680g | 米水津・沖黒ビロー下 |
■審査方法:25cm以上のグレ1匹重量
■参加人数:15名
優勝者の談・山西健一郎
今回、会員の宇都宮君と一緒に参加させて頂きました。午前4時の船に乗り込み、目指すは一発大物狙いが出来る、米水津の“沖の黒島”。運良く“ビロー下”に上礁する事が出来ました。東からのウネリが高かったので、先ずは荷物を高台に上げて夜明けを待ちます。7時前から釣りを開始。右流れの潮にのせて流すと、オキアミの頭が取られたりサシエがなくなったりします。犯人はクロか?それともエサ取りか?時間経過と共に潮が少し緩んできました。その潮に仕掛けを張りながら竿2本分ほど入れると、パラパラと道糸が出始め待望の当たり。合わせを入れるとマスターモデル口太Fが綺麗に曲がります。慎重にやり取りをして上がってきた魚は、46cmのクロ!これが運良く優勝魚となってくれたのです。役員の方々や参加した皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。
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