GFG九州:大分支部主催 <<大会結果>>

渓流釣り大会 【大分県】

渓流釣り大会 【大分県】  大分県支部は4月9日、大分県竹田市を流れる大野川一帯で第2回渓流釣り大会を開催し、8名が参加しました。今年は例年になく桜の開花が遅れ、春の訪れが待ち遠しく感じられる毎日でしたが、大会当日は気温が20度くらいまで上がり、汗ばむほどの陽気になりました。大野川流域はアマゴ生息域の南限にあたります。なかでも緒方川上流の神原地区には、国の天然記念物に指定されているイワメも生息し、漁協により手厚く保護されています。また緒方川には数多くの湧水群があって、自然環境の良さとエメラルドグリーンの流れがアマゴの朱点を一層赤くしています。大会スケジュールは早朝より各自入川、午後2時まで競技。総釣果の内3匹の総重量で競いました。前日の雨の影響か、この日は濁りのある支流もあり、緒方川へ入川する方が多く見受けられました。検量の結果、大野川最上流部の陽目(ひなため)地区に入渓した佐藤会員が見事優勝。2位は玉来川上流の産山地区へ入川した西会員、3位は緒方川上流の神原地区へ入渓した内村会員でした。参加者の皆様がセイフティファーストを心がけていただき、無事大会を終えることができました。また協賛いただいた、(株)がまかつ様、釣具店様各位に心より厚く御礼申し上げます。
(リポーター・大分県支部河川部長 阿南敏広)

成績

順位 氏名 重量
優勝 佐藤 幸夫 398g
2位 西 保久 328g
3位 内村 旬一 308g

■審査方法 3匹の総重量
■参加人数 8名

◇優勝者の談・佐藤幸夫
 昨年の第1回大会に続き連覇することができました。大会に参加された皆さん、お疲れ様でした。今年の大野川は水温が低く、本流筋で尺物情報があまり聞かれないため、また大会が日曜で大型アマゴが神経質になっていると想定し、上流部の中・小型ポイントへ入渓。前日の雨の増水が好影響となり、最長21cm計10匹を仕留めて検量所へ持ち込みました。私の勘が当たり、本流筋では尺物が1匹も上がらず、上位3名は上流部で釣りをした人のみでした。検量の結果、僅差で優勝する事ができました。来年も野生の勘を信じ、三連覇を達成したいと思います。



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