順位 | 氏名 | 匹数 | 重量 | 最大長寸 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 大山 秀雄 | 3 | 2,150g | 41.0cm | |
2位 | 荒川 修一 | 3 | 1,950g | 37:0cm | |
3位 | 角田 祥兵 | 3 | 1,900g | 37.0cm | |
4位 | 花田 達雄 | 3 | 1,650g | 34:0cm | |
5位 | 青木 恒典 | 2 | 1,500g | 41:5cm | 大物賞 |
6位 | 大沢 貞美 | 3 | 1,500g | 30.0cm | |
7位 | 藤野 哲郎 | 3 | 1,450g | 31:5cm | |
8位 | 小野 斉 | 3 | 1,400g | 31:0cm | |
9位 | 若松 章治 | 3 | 1,200g | 30:5cm | |
10位 | 生駒 将亮 | 2 | 1,150g | 33:0cm |
他魚賞 高野 考徳 ブダイ 44:0cm
メジナ25cm以上、3匹までの総重量で順位を決定
《優勝者コメント 大山 秀雄》
5月26日関東地区においては令和初めての埼玉支部磯釣り懇親会に参加致しました。渡船番号N0.6を引き当て二人のKさんと共に三名で道行磯に渡礁船付き左の平島向かいで竿を出しました。しかし小サバの大群に悩まされコマセを打てば小サバ、又小サバ-------、近くてもどんなに遠投しても小サバが針掛かりしてくる始末でどうにもなりません。そんな中ほんの一瞬磯際に小サバの群れが消えた場所が出来ました。透かさずそのポイントに付けエサを投入ウキ下3ヒロ、すると直ぐ当たりがあり合わせると41cmのオナガを釣り上げる事が出来ました。(小サバが一瞬消えたのは、おそらくメジナが浮いてきた為ではないかと思います)その後はまた小サバ、小サバ---------後半は十兵衛に磯変え、それでもまた小サバに悩まされるかと思いながら撒き餌を撒くと雑魚の群れ、これなら対応出来ると表向かいで竿を出しましたがメジナの反応なし、イサキが2匹釣れただけ。そんな中、裏側地磯向かいでK氏が大物を掛けたが惜しくもハリス切れのバラシを見てこれは、渡礁する際、S氏から裏側も釣れると云われたのを思い出し、早速裏側を攻めるも当たりなし。その間K氏連発で3匹を釣り上げていました。(内心焦りました)その後潮が左に変化、潮下になった時、待望の当たり35cmクラスを立て続けに5連続ヒットその結果優勝する事が出来ました。今回の埼玉支部の磯釣り懇親会、支部長始め幹事のSさんYさんにはたいへんお世話に成り、表彰式には趣向を凝らしたジャンケン大会にて会を盛り上げてくれたこと、そしてなにより各支部より参加頂きましたGFGの会員の皆様方に感謝申し上げます。
Copyright © GFG All Right Reserved