GFG四国:四国地区本部主催 <<大会結果>>

GFG杯争奪全日本鮎釣り大会四国予選会【仁淀川】

GFG杯争奪全日本鮎釣り大会四国予選会【仁淀川】  GFG杯鮎釣り大会四国地区本部予選会を8月28日、高知県いの町の仁淀川、柳瀬にて行いました。今年は遡上もよく解禁から好釣果の続く仁淀川でしたが、ここ数日間は降雨もなく渇水気味で水温も高め、鮎は多く見えているものの追いは今ひとつ。やや釣果に陰りが見え始めていました。大会二日前からさらに渇水は進み、当日の水温26度は、普段から他河川に比べて水温の低い仁淀川にとっては高めです。養殖オトリはもちろん、天然鮎も弱りやすくオトリの管理が釣果の鍵を握ると思われました。
 32名の選手に参加していただき、川原を歩いて行ける範囲内で12時に本部帰着とし7時半頃には競技開始。クジ番号の若い順番に皆さん思い思いのポイントに散らばり竿をだしました。
小型主体ながらも鮎の多いチャラ瀬や、良型鮎の溜まりやすい水温の低い伏流水のある場所をじっくり泳がせた選手が好釣果だったようです。15センチ~20センチ前後までの小型が主体でしたが、中には25センチ級を含め20センチ超えの良型鮎を揃えてくる選手の姿もあり、皆様楽しまれたのではないでしょうか。
 検量の結果、優勝はオトリ込み37匹で私、藤原です。浅場の小型鮎を攻略しました。対照的に水深のある瀬肩のトロ場から急瀬を上手く攻略した若手の川崎友平選手が準優勝。三位には大ベテラン、西森康博選手と続きました。
 私を含め上位三名が来年行われますGFG杯に四国代表として出場します。共に頑張りましょう。
 表彰式の後は抽選会となり、がまかつ様から、がま鮎レスポシアをはじめ数多くの協賛をいただき、また田邊会長、谷澤四国地区本部長、河野代表幹事からも協賛いただき大変盛り上がりました。ありがとうございました。参加されました皆様お疲れさまでした。

レポート 藤原無我

成績

順位 氏名 匹数
優勝 藤原無我 37匹
2位 川崎友平 27匹
3位 西森康博 26匹
4位 岩崎秀雄 26匹
5位 小松和広 24匹
6位 川崎智仁 23匹
7位 市川誠司 18匹

■審査方法:囮2匹込みの総匹数
■参加人数:32名

優勝者の談:藤原無我
 当日は渇水、高水温でオトリが弱りやすく鮎のサイズも小さいので、竿はフレキシアMH90を選択。水中糸はメタブリッド低比重008。ハリは競技OF6.5号三本錨。柔らかい竿と軽い仕掛けで泳がせて狙います。浅い瀬肩を選択し、ヘチに追っている鮎が見えていたので散らさないように川岸に立ち釣り開始。養殖オトリがデカいので追われ難いのでは、と心配してましたが、すぐに背掛かりで一尾。オトリが替わり一安心し、手前から順番に少しずつ流芯側へ立ち込みがら好調に釣果を重ねます。
 途中、30分以上アタリの遠のく時間がありましたが、波立つチャラ瀬に移動し弱ったオトリで粘っているとようやくビリ鮎。12センチほどでしたが一泳ぎに期待しハナカンを通し、先ほどまでの弱いオトリでは掛からなかった石へ泳がせると狙い通りにアタリ。これはオトリ頃のサイズで、ここからまた良いペースで掛かるようになりました。やはりオトリが回ると好調に掛かりますね。
 結果、優勝できましたこと大変嬉しく思います。
 GFG杯の全国大会出場は二回目。前回出場した相模川では全く釣りきれなかったので今回は良い結果が残せれば、と思います。



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