順位 | 氏名 | 枚数 |
---|---|---|
優勝 | 高崎芳文 | 64枚 |
2位 | 佐野 斉 | 62枚 |
3位 | 吉村匡史 | 58枚 |
4位 | 熊谷健一 | 56枚 |
5位 | 太田裕子 | 54枚 |
6位 | 小松 誠 | 49枚 |
■審査方法:20cm以上のカレイの総匹数 イシガレイは除く(同匹数の場合は総重量)
優勝者コメント 高崎芳文
4月14日宮城県沖大型漁礁にて地区本部開催の船カレイ釣り大会に参加させていただきました。東北6県から28名の参加、受付から船割り抽選、競技説明にてイシガレイを除く
20㎝以上のカレイの枚数で順位の決定。自分が乗船するのは、みなとや丸の左舷4番いざ出船。波、風共になく最高の釣り日和である。走ること1時間20分ポイント到着、競技開始からアタリが遠く数が伸びない。ポイント移動の沖だし、一昨日の底荒れが収まらないのか?しかし、時間の経過とともに活性が上向きかと思えば止まりの繰り返しが続くなか、自分なりに勝手に解釈しカレイの群れが小さいのかと?船中をひと回りし会員の釣果を見てみると、ほとんど差は出ていない様子。納竿の12時まで船上は和気あいあいと親睦を深める中にも真剣に小突き巻上げ、楽しい懇親会を満喫いたしました。港に帰り検量の結果は、2位の会員さんと僅差で運良く優勝に。皆様と楽しい一日を過ごし優勝で締めくくらせていただき感謝いたします。お世話になりました各船長様、担当役員様、お疲れ様と共にありがとうございました。また、賞品協賛頂きましたがまかつ様、今後もよろしくお願いいたします。
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