順位 | 氏名 | 重量 |
---|---|---|
優勝 | 松村武光 | 515g |
2位 | 柏木茂 | 385g |
3位 | 浅沼修 | 339g |
4位 | 村田文雄 | 318g |
5位 | 池野春義 | 273g |
6位 | 小綿一夫 | 215g |
7位 | 藤沢光夫 | 206g |
8位 | 佐藤隆洋 | 172g |
9位 | 吉田裕史 | 167g |
■審査方法 ヤマメ3匹の総重量
優勝者インタビュ- 松村武光さん
今回使用タックル:竿は本流スペシャル7.5 ライン0.6号(通しで) エサミミズ ポイントはおらほの湯裏。
松川は松村さんの地元ではありますが、実は今シーズン初釣りだったんです。
川の状況もよく分からない状況だったようです。いつもなら6月はじめにはベストシーズンに入り、25センチオーバーのヤマメが掛かるそうです。今年は半月程度遅れているそうです。当日の釣果はヤマメ3匹、ニジマス2匹、イワナ2匹この河川としては少し物足りない状況でしたがお見事です。そんな松村さんのラインが0.6号なのは、70サイズのニジマスとやりあうためなんですね!
外道賞インタビュー 熊谷 則幸さん
今回、会員を驚かせたのは48センチまるまるとしたニジマスです。このビッグトラウトを手にしたのは岩手支部の熊谷選手でした。ラインはなんと0.25号、針掛かりが絶妙な位置!魚を上手くいなし15分の格闘のすえタモの中に収めることが出来たそうです。
クーラボックスが小さく見えました。最後に懇親会の計画、準備、当日の運営にご協力いただいた岩手支部の皆様ありがとうございました。
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