3月30日(日)春の嵐の中、中部地区渓流懇親会を決行!
前日の日付が変わるころから降り出した雨は、好釣果を期待させる雨と思われましたが、朝起きてみると、豪雨に変わって、川に着くと、身の危険を感じるほどの水量に唖然。他の参加者を心配しつつ、竿の出せる河川は無いものかと車を走らせましたが、雨と比例して河川状況も悪くなる一方です。釣りをあきらめ集合場所に行くと、他の会員も同じ状況に釣果なし続出!そんな中、渓流の名手、望月竜也さんは7寸ほどのキレイなアマゴを3匹持ち込み実力を発揮。「さすが!」の声に照れ笑いの竜也さん。昼食後の表彰式、じゃんけん大会で大いに盛り上がり懇親会は幕を閉じました。
大雨の中、事故やケガもなく、無事に懇親会を行えた事は、日ごろ、会員の経験による危険予知のおかげであると感じる懇親会になりました。お疲れ様でした。