順位 | 氏名 | 匹数 |
---|---|---|
優勝 | 平岡 純一 | 24匹 |
2位 | 浜野 弥 | 13匹 |
3位 | 小山 忠広 | 10匹 |
4位 | 石井 信夫 | 9匹 |
5位 | 新井 和幸 | 9匹 |
■審査方法:鮎の総匹数(同数の場合年上の方が上位)
■参加人数:9名
優勝者の談 平岡 純一
奥多摩川、竿出しは今回この大会が初になります。前評判では魚が少なく、型が小さいなどと良くない話も出ていました。早朝5時スタートで実際に川に入ってみると前評判とは違い、チラホラ群れ鮎が見える状態でした。自分はスタート後ゆっくりと川を見ながら上流へ歩き、数カ所ポイントを見ながら上流へ歩き数カ所ポイントを見ながら石色の良い開きで竿を出しました。朝からポツポツと掛かり入れ掛かりとはなりませんでしたが、結果的に24匹の数を揃えられました。
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