順位 | 氏名 | 匹数 |
---|---|---|
優勝 | 石井 信夫 | 60匹 |
2位 | 清水 平尾 | 39匹 |
3位 | 小山 忠広 | 33匹 |
4位 | 浜野 弥 | 30匹 |
5位 | 谷向 雅美 | 26匹 |
6位 | 秋山 征弘 | 25匹 |
7位 | 新井 和幸 | 21匹 |
■審査方法:アユ総匹数、同数は年長者優先
■参加人数:19名
優勝者 石井 信夫
今年4月の東京支部渓流大会以来の丹波川です。昨年の鮎釣り大会で準優勝したゲンの良い丹波川ですので、囮配布後気合いを入れて上流に向かい清水橋下の大石が沈むトロ瀬から開始して3匹を連発しましたが後が続きません。誰が見ても竿を出したい超一級のポイントでは場荒れかと思い、釣り下がりの途中で小石底のチャラ瀬で鮎の跳ねがあったのでおとりを泳がせて見たところ、入れ掛かりがスタートしました。更に釣り下ると中洲があり、ここを立ち位置に決めて左岸、右岸とも岸寄りのチャラ瀬で再び入れ掛かりになりオトリ込み60匹で優勝する事が出来ました。今回はチャラ瀬メインの釣りであり、水中糸はナイロン0.175針は掛かりが早く軽量のT1Mシステム6.5号4本錨がベストマッチでした。役員及び会員の皆様有り難う御座いました。
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