GFG関東:山梨支部主催 <<大会結果>>

放水路アユ釣り選手権【桂川】

放水路アユ釣り選手権【桂川】 "令和5年8月20日(日)山梨県上野原市の桂川(松留地区)「通称:放水路」で鮎釣り懇親会を参加者30名で開催しました。河川状況は、5日前に日本を縦断した台風7号の影響で1m以上増水し延期も覚悟していましたが、当日は濁りも取れ平水より10㎝高まで回復したものの全体的に垢飛びしている状況でしたが、川切りや立ち込みに注意して行うことにしました。6時過ぎから開始し、会員の多くが残り垢狙いで発電所の放水口から下流の瀬、相模湖バックウォーターへの流れ込みに集中し、数名が支流の鶴川に入川していました。朝は水温が低く寝起きの白い鮎がポツポツでしたが、7時半頃から強い日差しが水面に入ると良型の黄色い鮎が各ポイントで掛かり始めました。この日の最大サイズは26㎝で23~24㎝の良型も多く混じり、皆さん元竿から曲げられ取込みに苦労する中、振り子抜きで対応する会員もいましたが、当然、親子ドンブリのトラブルも起こり笑いや冷やかしの声も聞かれました。11時半から検量を行い、優勝は支流の鶴川に入った石井さんで18㎝前後と小ぶりながらも34匹の好釣果を上げられました。2位の秋山さん33匹と3位の野崎さん27匹はいずれも放水口下流の瀬で両岸から数名の竿が伸びる中で良型に備えた太仕掛けと針でバラシ、トラブルを少なくし釣果を伸ばしたようです。日中は気温が34度まで上昇するなか熱中症やケガもなく無事に懇親会を終了することができました。表彰式は「がまかつ」様や各会員の協賛品により上位入賞者の表彰やジャンケン大会で盛り上がることができ感謝致します。令和5年度は、山梨支部として3回の鮎釣り懇親会を開催し、各会で好釣果に恵まれコロナ前より参加者も増え、会員相互の親睦を深めることができました。参加された会員及びオブザーバーの皆様お疲れ様でした。

【優勝者―石井信夫】
桂川本流は広範囲で垢飛びしているとの事前情報から支流の鶴川に入川しました。鶴川も高水で垢飛びしている状況でしたが、大きな沈み石やヘチなどには垢が残っており、足を使って拾い釣りに徹しました。釣れる鮎は湖産より海産系が多く混じり、初期に反応が悪かった魚がようやく追い始めたように感じました。仕掛は20㎝以下の魚が多かったので水中糸フロロ0.2に針はキューの6.5号4本イカリで対応しました。ポイント選択を含め読みが当たり優勝できて嬉しいです。


                 レポート 山梨支部 野崎秀則
















(レポーター 山梨支部 野崎秀則 )

山梨支部放水路鮎釣り選手権

順位 氏名 尾数
優勝 石井信夫 34尾
2位 秋山征弘 33尾
3位 野崎洋美 27尾
4位 清水 剛 21尾
5位 野崎秀則 20尾
6位 谷合克夫 19尾
7位 益子秀信 18尾

上位入賞おめでとうございます。
上位入賞おめでとうございます。
優勝の石井様
優勝の石井様
放水路の吐き出し狙いの選手
放水路の吐き出し狙いの選手
傘の似合う野崎選手。
傘の似合う野崎選手。
放水路の良型。
放水路の良型。

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