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GFG杯結果

2015年GFG杯チヌ【神子元島】

日程:11/19(日)~11/20(月)

場所:高知県 沖ノ島

総評

4月19日(日)~12日(月)の2日間、千葉県南房総市の富浦にて平成27年度GFG杯争奪全日本地区対抗磯(チヌ)釣り選手権が行われました。昨年度のグレ(伊豆 神子元島)に続き2年連続での関東地区での開催となりましたが、今回も東北から沖縄まで各地区本部10チームと関東地区本部から2チームの12チーム、総勢36名の選抜選手が一堂に会し、熱戦が繰り広げられました。

例年であればこの時期の房総半島は、チヌの乗っ込みシーズン最盛期となりますが、今年はチヌの産卵場所となる浅場での藻の生育不調や不安定な水温の影響により、チヌの喰いは非常に渋く、釣れる魚体も中小型が多く、乗っ込みが遅れている状況です。更に追い討ちをかけるかのように低気圧の通過による南風強風の予報から、南向きの沖磯が使用できず、36名の選手全員、風裏となる岬の湾内側に渡礁となり厳しい条件下での釣りとなってしまいました。

釣り開始からしばらくは心配された南風も弱く、満潮からの下げ潮に釣果を期待しましたが、9時半の見回り時点で各釣り場の釣果は思わしくなく、次第に強まる風、干潮時の根掛かり多発、釣り場限定による狭い釣り場など、思うような釣りが出来ず苦戦された選手が多かったようです。

やはりこの悪条件下での釣りは厳しかったようで、全体の釣果は僅かに4匹という結果となりました。
この厳しい条件のなか、上信越地区本部の秋元 啓示選手が値千金となる44.2cm、1,200Kgのチヌを仕留め、個人戦優勝と上信越地区本部の団体戦優勝のダブルで栄冠を勝ち取りました。念入りな情報収集と前釣りでの状況把握など、事前準備と的確な状況判断が勝因であったと思います。2位は40gの僅差1,160gで東海地区本部の藤井 弘一選手、3位は880gで四国地区本部の奥田 成一選手がそれぞれ上位に入賞されました。

今回は低気圧の接近による悪天候により沖磯が使用できず、湾内側の狭い釣り場での釣りとなってしまい、更には終了時間を30分短縮するなど選手の方々が十分な実力を発揮出来る環境ではありませんでしたが、本大会は安全第一でGFG会員の親睦が主目的の大会ということでご理解いただれば幸甚です。

最後に大会運営に多大なるご尽力をいただいたGFG役員、㈱がまかつの関係者の皆様、遠路参加いただいた各地区本部の選手と役員の皆様方に感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

GFG関東地区本部 小野 斉

団体戦

順位 地区 ゼッケン 氏名 釣果 合計
1 上信越 9 佐久間康友 1.20kg
17 秋元啓示 1.20kg
36 多田正幸
2 東海 5 萬田赳志 1.16kg
16 藤井弘一 1.16kg
35 遠又宏明
3 四国 1 伊東 勇 0.88kg
18 奥田成一 0.88kg
30 阿部啓二
4 中国 12 森 伸悟 0.78kg
19 下河内淳一
34 田中伸治 0.78kg
5 東北 6 平 吉明 0.00kg
24 福田 茂
31 酒井克朗
6 関東A 4 平井幹二 0.00kg
14 鈴木俊嗣
33 秋葉一之
7 関東B 8 原寺淳志 0.00kg
13 三村 武
32 前島敏雄
8 中部 3 鎌田光成 0.00kg
23 木原 滋
28 山口和成
9 北陸 7 松本勇夫 0.00kg
22 竹中直樹
29 道下忠利
10 関西 11 藤井 治 0.0kg
20 熊谷 巖
27 津野芳明
11 九州 2 金子信夫 0.0kg
15 中司 亮
25 小西康則
12 沖縄 10 玉城翔吾 0.0kg
21 目取真興冶
26 渡慶次一也

個人戦

順位 地区 ゼッケン 氏名 釣果
優勝 上信越 秋元啓示 1.20kg
準優勝 東海 藤井弘一 1.16kg
3位 四国 奥田成一 0.88kg
4位 中国 田中伸治 0.78kg
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