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GFG杯結果

2016年GFG杯アユ【仁淀川】

日程:7/31(日)~8/1(月)

場所:高知県 仁淀川

総評

梅雨も明け連日猛暑日が続き、夏本番を迎えた四国地方。
平成28年度GFG杯争奪全国地区対抗アユ釣り選手権が8月1日、「仁淀ブルー」と称され全国的にも注目を集める高知県・仁淀川で開催されました。

これまで数多くのアユ釣り大会の決勝の舞台となった仁淀川の今年の状況は、昨年の12月初旬、産卵のピークだった時期に観測史上例を見ない大雨が高知県を襲い孵化前の大量の卵(約2週間分)のほとんどが流出し、ほとんどを天然遡上アユで占める仁淀川にとってはかつてない大不漁に見舞われてしまいました。
そんな最悪の状況の中、全国各地区から会員の皆様をお迎えして大会を運営する地元役員としては、心苦しく無念の気持ちで競技を見守ることしかできませんでした。

大会当日は、全国の各地区代表合計39名の選手を3ブロックに分け予選を行い、各組3位タイの選手が勝ち上がり決勝戦を行いました。
釣況を考慮して各ブロックとも広範囲にエリアを設定してみましたが、予想通り各選手苦戦を強いられていました。
まだ魚が少ない分アユ個体の大きさは大きく育っており、渇水の仁淀川とはいえ取り込みに苦労してバラシやセットバラシをする選手も多く見受けられました。
釣果のある場所と全く反応のない場所とが偏る中、さすが全国から選りすぐりの精鋭の皆様は苦労しながらも釣果を出してくれました。
検量場所に帰還する選手の疲労困憊の顔を見て、思わず「お疲れ様、ゴメンね。」と言うしかありませんでした。

大会結果は、団体戦は地元高知県の会員で構成した四国Aチームが重量差で辛くも優勝し面目を保ちました。
個人戦は予選・決勝ともに得意の泳がせ釣りに徹し今季強く攻めた中部地区の丹羽浩和選手が名手の技を見せつけ優勝の栄冠を手にしました。
特筆すべきは、レディースとして唯一決勝に残った堀友里子選手の活躍です。並み居る男性選手を尻目に落ち着いた女性らしい丁寧な釣りを展開し見事に上位入賞されました。

最後に、このような状況の大会にも関わらず、嫌な顔ひとつせずに競技してくださった選手の皆様のお心遣いに救われました。感謝いたします。
そして、がまかつ様、GFG役員ならびに地区本部長他大会役員の皆様、おかげさまで無事大会を終了することができました。ありがとうございました。

四国地区本部長 田邊克彦

団体戦

順位 地区 ゼッケン 氏名 釣果 合計
1 四国A 7 西森康博 3 15(1,437g)
16 市川誠司 10
36 北村憲一 2
2 関東 2 浅見 悟 7 15(1,251g)
26 田中 仁 5
27 小室 祥 3
3 関西 5 青木 昭 3 14
22 藤丸達矢 6
31 下田成人 5
4 中国 9 景山良司 3 12
19 竹﨑哲也 5
32 川内篤浩 4
5 北陸 11 三輪泰之 3 11
23 河内 豊 4
29 金田 準 4
6 九州 4 穴井喜文 2 11
15 平 祐二 6
39 平野富男 3
7 四国B 13 西蔭智英 3 10
18 河野一郎 5
37 平井英史 2
8 東北 8 清川 学 3 9
14 熊谷則幸 5
28 小野義明 1
9 中部 12 丹羽浩和 4 9
24 西山敦司 3
33 川出織絵 2
10 レディースB 5 堀友里子 4 9
24 野崎三咲恵 3
36 池田正義 2
11 東海 6 大石好彦 2 8
13 佐藤敏也 1
29 太田浩康 5
12 上信越 7 戸塚和史 4 7
25 小泉正人 1
18 斉藤鉄夫 2
13 レディースA 1 松岡恵子 2 6
20 三木純子 2
30 長谷雄緑 2

個人戦

順位 地区 ゼッケン 氏名 釣果
優勝 中部 12 丹羽浩和 6匹 / 679g
準優勝 東海 35 太田浩康 5匹 / 580g
3位 関西 31 下田成人 5匹 / 542g
4位 北陸 29 金田 準 4匹 / 422g
5位 レディースB 3 堀友里子 4匹 / 311g
6位 四国A 16 市川誠司 3匹 / 294g
7位 中国 32 川内篤浩 3匹 / 284g
8位 上信越 6 戸塚和史 3匹 / 221g
9位 関東 2 浅見 悟 2匹
10位 関西 22 藤丸達矢 2匹
11位 九州 15 平 祐二 2匹
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