順位 | 氏名 | 匹数 | 重量 | 所属支部 |
---|---|---|---|---|
優勝 | 溝部 秀幸 | 3匹 | 3,680g | 大分県支部 |
2位 | 長友 政広 | 3匹 | 3,340g | 宮崎県支部 |
3位 | 末松 裕司 | 3匹 | 2,525g | 大分県支部 |
4位 | 高田 茂吉 | 3匹 | 2,465g | 南九州支部 |
5位 | 田中 陽一 | 3匹 | 1,865g | 佐賀県支部 |
6位 | 村上 豊 | 3匹 | 1,725g | 南九州支部 |
■審査方法:グレ(クロ) 3匹までの重量
優勝者の談(グレの部)溝部秀幸(大分県支部)
梅雨の時期での大会なので場所選びに悩みましたが、当日は梅雨の晴れ間となり、最高の釣り日和となりました。深島に渡ることができたので、竿はグレ競技SPⅢ1.25、53に針は掛かりすぎ口太を使用し、全部で50匹程グレを釣ることができました。しかし、魚のサイズが今ひとつでしたので針のサイズを上げていき、何とか型を揃えた結果、僅差で優勝する事が出来ました。大会役員と参加の皆様、渡船の船長、色々とお世話になりました。
順位 | 氏名 | 匹数 | 重量 | 所属支部 |
---|---|---|---|---|
優勝 | 稲永 豊 | 2匹 | 1,900g | 筑豊支部 |
■審査方法:チヌ 2匹までの重量
優勝者の談(チヌの部) 稲永 豊(筑豊支部)
今大会の釣場は通い慣れている米水津でした。他の大会も重なり、米水津一帯は貸切状態で困りました。幸い内海は空いており、半信半疑で養殖イケス近くの地磯で午前9時より釣り始め最初は40cm級のバリの入れ食いでした。その後マダイ30cm、そしてついに49.5cmの大チヌを釣り上げ、優勝することが出来ました。朝早くから九州地区の大会役員の皆様ありがとうございました。
順位 | 氏名 | 長寸 | 所属支部 |
---|---|---|---|
優勝 | 小野山 泰彦 | 23.3cm | 北九州支部 |
2位 | 西中 秀昭 | 21.5cm | 北九州支部 |
■審査方法:キス 1匹の長さ
優勝者の談(キスの部) 小野山 康彦(北九州支部)
受付を済ませて、大分県支部の池永支部長にアドバイスを受け、吉田富生さんと波当津へ行きました。午前2時半から釣りを開始。竿はがま投ジーシス30号、オモリ25号、エサはホンムシ針(11号針)でキャスト。30秒後、竿先をブルブルと振るわせるアタリ。すかさず上げると、40cmのアナゴでした。その後、アナゴの猛攻に遭い、計8匹。ようやく同3時半ごろ1匹目のキス(18cm)が掛かりました。それからポツポツとキスの数を重ね、同5時半ごろ、大きく竿先を引っぱるアタリで優勝魚となる23.4cmのキスが釣れました。合計22匹。また参加します。
順位 | 氏名 | 長寸 | 所属支部 |
---|---|---|---|
優勝 | 原田 憲正 | 34.7cm | 福岡支部 |
2位 | 徳光 宏治 | 34.0cm | 北九州支部 |
■審査方法:イシダイ 1匹の長さ
優勝者の談(イシダイの部) 原田 憲正(福岡支部)
今回の大会は本部役員の方々と鶴見に行くことになりました。織田青年部長と瀬上がりし、朝の数投はアタリがありましたがすぐにアタリがなくなり辛抱の釣りとなりました。投入点やタナを変えながらアタリを探っていましたが、アタリが出ないので投入の間隔を長くし、活性の低い時期の釣り方に変えました。1.5m程の海溝の渕あたりの水深12mあたりで待っていると、なんとか1枚のイシガキを釣ることが出来ました。役員の方々にお世話になり大変感謝しております。
順位 | 氏名 | 重量 | 所属支部 |
---|---|---|---|
優勝 | 常富 正美 | イガミ・1980g | 京築支部 |
■審査方法:他魚 1匹の重量
優勝者の談(他魚の部) 常富 正美(京築支部)
私は今回、クロ、チヌ狙いで足場の良い宇戸島波止に上がりました。午後1時まで粘り、納竿間際にブダイの2㎏級が釣れ、これが他魚の部の優勝魚となりました。幸運でした。
Copyright © GFG All Right Reserved